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ドラクエ11 ネタバレあり感想(途中まで)

 前回は主にシステム周りについて書かせていただいたDQ11を今回はストーリーやキャラ中心に振り返っていきたいと思います。ラスボス撃破とその後少しまでのネタバレしかないので注意ください。続きは折り畳みから。

 突然ですが私の初DQは4でした。勇者の村がいきなり魔物の襲撃に遭って……という例のアレですね。続いての5もパパスの件が有名な鬱イベント多しのドラクエ。ドラクエって、意外と序盤からエグいイベントを挟んでくる印象があります。そんな4,5から久しく触れていなかったドラゴンクエスト、今回の勇者にはどんな悲運が運命が待ち受けているのかなと思いきや、あら、イシの村、平和そう。魔物?来ない。いやいや油断できませんテ……。とりあえず行った先でデルカダール王に謁見したが最後、始まりましたね、人生ハードモード。いきなり投獄かい!民と王の手のひらがグルングルンできっついわ!しかもあの様子だとホメロスが村を焼いてしまっただろうなあと、なかなか心にくるものが……。
 牢屋から出るにはどうしたらええねんとツボに八つ当たりしてたらカミュが音に反応してくれて、そういう細かいつくりも憎い。カミュは預言者の言葉があったから主人公に協力してくれた仲間ですが、最初から最後まで主人公の良きの理解者だったのではないかと思います。本当に良い相棒、兄貴分です。カミュが牢屋で脱出用の穴をこしらえていなかったらあそこで勇者死んでましたもの。カミュが何故主人公を助けてくれたのか、彼の身の上話を聞けるのはストーリー終盤でしたが、カミュの人生もハードモードでござった……。マヤはもっと反省してほしい
 ベロニカとセーニャの出会いもクリアした今となっては本当に懐かしい思い出になりつつあります。ベロニカって普段すごいツンツンしてるけど主人公やセニカの生まれ変わりとしての自分の使命を全うするための責任感が強いところがとても好きです。セーニャとのクレイモランが凍っているところでの顔芸も大好きwカミュと喧嘩しちゃうのもかわいらしい。そんなベロニカですが、命の大樹でまさかの自己犠牲の末に命を落としてしまうことに……。
 これを知ったときのセーニャの気持ちたるや察するに余りあります。双子、セニカの生まれ変わり。セーニャにとってベロニカはきっと半身のようなものでしょうし、どれほどの喪失感だったのか。一番辛いのはセーニャなのに、人前では涙は一切見せず気丈に振る舞い断髪。こんなん惚れますよ。ショートヘアのセーニャかわいい。スキルパネルの継承によって「本当にベロニカは死んでしまったんだ」という実感が伴う演出は苦しかったです。この後黒魔法も扱えるようになったセーニャは鬼のように強かった……。
 マルティナ、ロウが加入するあたりではマルティナに首ったけでした。はあもう格好良いとしか。女格闘家なのに気品があるところがいいなって思ってたら姫呼ばわり→デルカダールの姫君でした。しかも、16年前にユグノア王国から逃れて赤ん坊だった勇者を川に落としてしまったと……。自分のでいでエレノアの子息が死んだと思っていた、それを悔やんでいたマルティナが生きて立派な若者に成長しあの紋章を見たら、そりゃあ隙だらけになるってもんです……。ロウも同様に。ロウなんておじいちゃんですからね。血縁者。死んだと思った孫がいきなり目の前に来たんだもの、これだけで涙が出そうになる。グロッタの町のイベントが終わってからのユグノア王国跡地でのイベントムービーも大好きです。蝶々に導かれていくさまが綺麗でした。この直後のイベントでマルティナがグレイグに「やめなさい!」とけん制した後、崖から落ちた勇者を今度こそ離すまいと自分も躊躇なく飛び降りるシーンが本作で一番好きなところであります。
 ……初仲間入りの時はシリアスだったマルティナが、世界異変後に豹変してバニーガール姿で襲い掛かってくるのにはびっくりしましたが……。いや、好きですよあのマルティナ!好きだし、連携技でノリノリでルーレット回すマルティナなんか最高なんですけど、真面目なイベントも挟んで欲しかったなあwスイッチ版も作成中だそうなので、ぜひ仲間イベの掘り下げをしてほしいところです。
 で、旅のムードメーカーシルビアさん。彼の生い立ちが語られるのもまた結構遅い方でしたね。異変後はたくましく、世界のオカマと共に世直しパレード。大好きなイベントのひとつ。直後のフールフールが一番好きな中ボスキャラです。「って、ウマのフンじゃないですかあ!」は今後も忘れないでしょう……きっと。お父さんとの再会も面白かった。
 私服クソダサおじさんグレイグさんは上記のマルティナ関連の時の反応から仲間になるかも……とは思いましたが一時同行じゃなくて本当にずっと仲間になるのは意外でした。とにかく硬いので最後の最後まで頼れる壁になりましたし、たまに見せるムッツリなところが愛おしくあります。脳筋に見えるけどキャンプだと読書シーンも見せてくれる良いおじさん。愛馬リタリフォンちゃんもかわいいぞ。親友のホメロスは闇落ち、デルカダール王は16年も操られマルティナ姫にも本物の王にも挟まれ、(PTの中では比較的)常識人な性格もあって苦労してそうだなあ。イシの村をボロボロにしてしまったこともありますしね。

 なんて楽しみながらプレイしてたらあっという間に崩壊したデルカダール城の中なわけです。ここで繰り広げられる変わり果てたホメロスとグレイグの問答は完全に蚊帳の外なわけですけれども、プレイヤー視点としては、ホメロスは素直に城下町の民や幼き日の王の評価に耳を傾けていられたらここまで道を外さなかったのではと思わなくもない。ホメロスの立場になって考えてみると、ホメロスはあくまでグレイグに認められて欲しかったんだろうなあ。知略で王の補佐をするホメロスと剣術で活躍するグレイグだとグレイグの方が周囲から目立ちやすくなる=ホメロスの劣等感をかきたててしまうのは致し方ないことなんですが、ホメロスは自分で自分を認めてあげることができなかったんだな、というところが正直な感想。最期はようやっとグレイグに声をかけてもらえたのが表での救いか。消える瞬間まで誓いのペンダントを握りしめていたのが切なくなります。

 魔王城に行くまでのイベントで勇者の星が破壊される時の黒いヨッチ族の姿をしたいつが「orz」になっていたのは笑いました。
 敵役も面白い人が多かったですね。フールフール然り。個人的にはクレイモランで悪さをしていた魔女のリーズレットが好きです。ストックホルム症候群では?と言われますが、もう魔女としての力はほとんど残っていないのを理由に許してもらえる優しい世界。……でもあらぬ疑いをかけられて投獄されていたりと、懲罰は受けているように思います。

 鬱というか切ないのは人魚とキナイでしょうか。ディズニーの人魚以外ハッピーエンドは難しいんじゃよ……。
 うわあエグいなあこれは「見せられないよ!」と思ったのはホムラの里の人喰い火竜です。

 表クリアまでの時間は50時間くらいだったかな?寄り道もせずレベリングもさぼりにさぼっていたのでさくさく進めました。魔王にちょっと苦戦してレベル上げしたけれど、メタルキングがちまちま出てくれるので楽だったような。
 ウルノーガを倒して一件落着、と思いきや、もうちょっと続くんじゃよ……。。・゚・(ノД`)・゚・。

 裏ボスというか二部構成というのか、どっちが正しいのか分かりませんが、ストーリーは第二部に行く前、すなわちベロニカ死亡ルートが好きなんだよなあ。でもベロニカ居ないのも寂しい……。そんなわがままな気持ちを胸に第二部へと進むのでした。
 あと35時間もプレイすることになるとは知らずに……。(笑)

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