「かがみ姫」 感想

 かがみ姫 感想
 「かがみ姫」生還しました!高校生探索者で青春謳歌してきました。KPのレントさん、PLのおみさんありがとうございました。始終笑いが絶えず楽しかったです。最後は結構ハラハラした。

 ネタバレになるので続きは折りたたみに。
 ボイセだったのと記憶力に不安があるので細かい感想が書けるかはわかりませんが、覚えているうちに記録として残しておきたい……!
 私のキャラはSIZ10ながらSTR15でダメボ付き。組み付きはダメボ付いてるから何となく取ってみました。そんな英語と歴史持ちの吹奏楽部の女子高生。作家ベースで作成。INTは12……。
 友人のおみさんのキャラはマーシャルキックに英語、機械修理持ちの高スペックと何故か攻撃的な一面も見られるキャラクターでのスタートとなりました。INT15。かしこい。

 「曲のインスピレーションが」と人の良い性格したこれまたハイスペックなNPCに頼まれ。
 ○イゼリアだったかな?○ニーズだっけな?ファミレスでドッペルゲンガーを見に行かないかと。
 ちょっと興味あるかなー!とノリノリで乗り込みました。私は。
 夜まで時間を飛ばす前に肝試しスポットについて何調べようか思いつかないワタクシ。もう一人のおみさんはしっかりネットで調べていました。ほんで私は思いつかないんでいいかな……と諦めてたんですがクラスメイトに聞き込みできますか?→OKとのことだったので、クラスメイトにドッペルゲンガーに夢かなえてもらえるって本当?って聞いてみました。したら、見に行ったら鏡にめっちょ美人が居たけど怖くて帰ってきたと「男子」から報告を頂きました。他にもクラスメイトが行った後衰弱して死んだとかいう噂。(2日目の伏線だった……?)
 ちょこっとだけ下調べして危なげな洋館にのりこめーしました。ここで確かおみさんのPCが目星ファンブルか何かでダイレクトお邪魔します!
 とりあえず近い部屋から攻めてみる。台所に行ってみたら炊飯器と冷蔵庫がやたら古いことが分かったんだったかな。
 そして後にまた訪れる使用人のお部屋……。「娘をかえせゆるさない」とか書いてある。こわい。本棚が倒れてて本もビリビリ。モノがないかとおもいきや錆びた甲冑が置いてある。その中に何故か混じっている、錆びていないナイフ。何か不思議な紋章が刻まれている。男の子が喜びそうなアイテムですよね。と思ったんですが、何故か流れで「刃物持つ趣味はないんだけどな~^^」って言いながら「PL私:もらえるものはもらっておきたいんですけれど」と女子高生の名取が持ちました。こわい。
 して、今度は二階のお部屋。小さな引き出し。特に何も入ってないと思いきやオルゴールが入っていた。
 『親愛なる 美代子へ  T.K.より』 おみさんに共有してもらってT.K.って何だろうと朱宮くんと共に考える。

KPレントさん「T.K.ってなんでしょうね?」
NPC「えっまじTKって誰?」
私「たまごかけごはん」
おみさん「それGがいる……w」
KP「ご飯無いよ!これたまごかけだよ!貴様に卵をかけてやるって頭からパカァしてる感じだよ!」
KP「ここ大体テツヤコムロとかで盛り上がるところですよ」

 たまごかけ名取。本セッションの珍回答として誰かにお伝え下さい。誰にだ?

 そんなこんなしてたら12時(だったかな)になりーの、朱宮くんがあわててやっべまじ鏡見なきゃってことで鏡を見ると……そこには恐ろしい神話生物や骸骨……ではなく。なんとも綺麗そうな(脳内イメージ)同じくらいの年頃の女性。
「なんで鏡の中にいるの?」
「幽霊??」byおみさん
「そっから出てこれないの?」って聞いてみますと私。続いて「大変ですね(大変ですねじゃねーんだよ」

???「皆さん私の姿を見ると驚いて帰ってしまうんです」
→せっかくなので話を聞いてみる。

 名家のお嬢さんが鏡の中に何故か訳あって閉じ込められてしまい、いつからここにいるか分からない。昭和30年頃に閉じ込められたと。今の年号を伝えたら平成をご存知でない。そら知らんよなあ。「昭和天皇は崩御しましたよ」「ホウギョー!」 軽い。
 そこから出てくるサカガミっていう名前。オルゴールを見せると許嫁のタカヒトさんのオルゴールと新しい名前が出てきて、オルゴールをとても聞きたそうにしている。これは直すしかないっしょ!と思っていたら「直します!」と友人のイケメンボイス。加えて片柳文子さんなる情報を知っていそうなNPCのお名前。と、鏡から出る方法を見つける為にサカガミを見つけてほしいお願いされる。
 何十年も鏡に閉じ込められるだなんて、とても不憫である。上条美代子さん自身には悪い印象はなく、素直に助けたいと思える人でした。「閉じ込められた挙句こんなんじゃあねえ、あんまりにもあんまりだよね」と私がよく使う言葉『あんまりにもあんまり』が出ました。
 美代子さんが居なくなったら新聞の記事くらいにはなることもご本人から教えてもらったので、2日目は図書館で情報収集して下調べしてからの、お金持ちと結婚したであろう文子さんの家に凸って更に情報聞いてから二日目に移行……する前に夢を見たのかMPを吸われた。オルゴールは夜だから直せなかったんですよね。
 日程の関係で一日目と2日目が10日間空いたのもあり、セッション始まる10分前にPLのおみさんと通話で2日目の相談もしたりしていました。ので、相談の結果上記の流れで行動。おみさんが図書館スペシャルしてくれたので情報ぐいぐい出る。いっぱい出るとどれが重要なのか分からなくなるのが私です。(メモをとっても読み返しても理解できない種類の馬鹿)
 オルゴール直して音色を聞いてからの図書館:普通の新聞記事とスペシャルの追加情報でゴシップ誌の情報を入手。あと防空壕があるらしい。そしてNPCの朱宮君が「かがみ姫の伝説」の絵本を持ってきてくれた。
 →文子さん家行こう!
NPC「じゃあ行こうぜ。でさぁ、(文子さん)どこに居るんだろうな!」
私「それ」
おみさん「それな」
NPC「どこに居るんだろうな!!……一軒一軒見てく……?」
私「グーグルストリートビューで図書館……(震え声)」
おみさん「タウンページとか」

なるほどタウンページ!!

 電話でアポとってそのまま文子氏の家に凸。その後の名取はアイデア振った際に100ファンしてせんべい二枚食ってるだけの阿呆でしたが(じ~んとくるおせんべいだったからちかたないね。)、おみさんのPCがアイデア成功させたり何やら会話してる間に文子氏の昔の記憶がよみがえり、阪上の部屋の壁がピカァっと光って防空壕らしき空間に入ったと教えてくれた。あとは大体図書館で手に入る情報と同じだったかな……?レントさんのおばあちゃんのしゃべり方がかわいかった。和んだ。
 再び廃墟の使用人の部屋へ。わぁ。カバンが光った。正確にはカバンの中のナイフが光った。朱宮くんの「カバンにホタル詰めてきたんじゃねえの!?」に爆笑しました。同時に壁の印も光る。壁が!開いた!念の為に変な音がしないか確認しましたが中は最初は静かでした。
 隠された空間で目星、片方成功片方失敗。何やらビンが割れたらしい。でも中身は空っぽ。書類のある机と本棚のうち本棚を調べた私のPCは怪しい本を見つけて読もうとするも英語に失敗。英語……虫食い……装丁……あっこれ……。
 日記はというと、どんどん狂っていく阪上氏のものだったらしいのですが。

最初に出た情報に暴言/言葉:
私「クソ野郎ですね」
おみさん「なんてやつだ」(優しい)

次:
私「クソ野郎ですね」

次:
私「どうしようもないですね」

次:
私「……SAN0かな?」
KP「ふふふ」

次:みよこみよこMIYOKOうわあああああああああああああ
私「駄目だこいつ病院に入れないと」

 こんな日記見たら普通怖いわ!(SANチェック案件でした/二人とも成功しました)
 ただ……

60年前(昭和29年)
美代子お嬢様のことをいつも考えてしまう。
しかし、自分は使用人の身、どう考えても結ばれることはできない。

 この時点ではまだ気の毒な身分違いの恋をしてしまった男性に過ぎないのですよね。

54年前(昭和35年)
旦那様は変わったものを集めたがるので、今回は古い英語の本の翻訳をしている。
その本によると、人間の魂を物に閉じ込めることができるらしい。
もし、これが成功すれば美代子を鏡に閉じ込めることができるのではないか。
美代子は宮藤のやつに言い寄られていてかわいそうだ。
ここに匿ってやれば、美代子も自分に恩を感じるだろう。

 古い英語の本もとい魔術書を読むうちに狂っちゃったのかな。そう思うと可哀想な人だ。私はそこまで人を好きになってしまったことがないから初見はクソ野郎と言ってしまったけれど、「どう考えても結ばれることはできない」って5年前は日記に自分で書いてるんですよね。愛と魔術書が掛け合わさった結果がこれか。

 さてどうしようかと思ってたらおみさんが「死体に布か何かかぶせていいですか」と。これがなければ不意打ち判定を食らうところでした。まさか死体が動くとは思ってなかったよ!医学持ちのPCだったら医学振ってみたかった。でも魂がさっき割った瓶に入っていて、全員目星に成功してもNPCが瓶を割ってしまうと後から聞いてなるほど!!となりました。

 ガイコツ氏くらいならおみさんのPCのマーシャルキックと自PCの組み付き(ダメボ付き)でなんとかなるかしらと思って二人でノリノリで1ターンだけ攻撃したんですが、どっちもロール失敗。NPCの朱宮くんは「冷静に考えて骨とか怖くね!?」とあわわわってしてて特に戦闘に参加する様子はなさげ。
 ロール失敗と朱宮くんの発言を聞いて思ったのは「確かに普通に考えて骸骨に組み付く高校生も怖い」。
 とか思ってたら、ガイコツ阪上氏が何やら呪文唱えたのかNPCの顔に水泡がー!水泡がー!!そもそもこの空間にある物品はもう阪上の私物なわけで、阪上は冒涜的な知識が書いてある英語の本を読み漁っていた(元は翻訳がきっかけだった?)ようで……。彼の日記にも、美代子氏が老けない為に生気を集め……そしてセッション前に提示されたレギュレーションには「戦闘はありますがメインではありません」としっかり明記されていた。
→アイデア振らせて頂いた結果逃げました。二人で手を引いて全員逃げられて良かった。
 阪上骸骨氏追いかけてくる!おまけにアルフォンスと表現された西洋の甲冑が追いかけてくる!普通の高校生じゃ勝てる気がしない!
 ひーひー言いながら鏡のある部屋に行って布をめくると、のほほんと美代子氏、「何か阪上について分かりましたか?」と。それどころじゃないwwwwでも美代子さんが知らないのも無理ないし、知っているはずがないw
おみさん&私「阪上が!阪上が!」
おみさんPC「それどころじゃないんだ!阪上が追いかけてくる!」
美代子氏「阪上が追いかけてくるのですか?(えっえってなってる)」

 緊迫したシーンだけど美代子氏のまじめなお返事に笑ってしまいました……ww
 これはさっき二人とも覚えた呪文いっちゃう?との流れで鏡までおびきよせたところでNPCの朱宮くんと仲良くMPを分配して呪文詠唱。阪上は 鏡の中にとじこめられた!
 鏡の中に居る阪上ガイコツ氏。放っておくとこっちに呪文を唱えようとしてくる。これは鏡をそのままにしておくわけにはいかない。魂を閉じ込めた器を壊せば対象は死ぬ、ということで、おみさんPCの華麗なマーシャルキックにより鏡はパリンと割れ、恋をしていた阪上氏は今度こそお亡くなりになりました。
 入れ替わりで出てきた美代子氏、直ったオルゴールの音を聴くと男の姿……孝仁さんではありませんか。正直美代子氏のことは鏡から出られてもどうなっちゃうのか今後が気になっていたので、孝仁さんと無事に成仏?できたようで良かったです。阪上は哀れなり……。(セッション中はノリノリでわるいやつめー!と敵と認識できて分かりやすく、倒した時はぶっちゃけ気持ちよかったです)

 ちょっと切ない愛の物語を感じた高校生の夏でした。愛、愛ってなんだろう?
 高校生はリプトンだよね。私はピーチが好きです。

 テストプレイに誘って頂き、またKPをしてくださったレントさん、PLのおみさん、シナリオ作成者さん、ありがとうございました!

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